【簡単】介護業界の転職者向け|志望動機・自己PRの書き方を解説

就職・転職

この記事はこんな悩み・疑問にお答えします

介護業界へ転職しようと考えてる。履歴書・職務経歴書を書こうと思ってるけど、志望動機と自己PRってどんなことを書けばいいのかわからない。志望動機と自己PRの書き方を教えてほしい。

目次です

  • 1.介護業界で転職する方に向けて志望動機・自己PRの書き方を解説【テンプレも紹介】
  • 1-1.採用担当者の心を掴む
  • 1-2.志望動機ってなに?
  • 1-3.自己PRってなに?
  • 1-4.テンプレ(型)を使って志望動機と自己PRを考える
  • 1-5.未経験者(前職は営業職)の例
  • 1-6.経験者の例
  • 2.【まとめ】転職コンサルタントに添削してもらうのが確実だし早い

この記事を書いた私のキャリア

  • 介護現場での実務経験は14年。
  • 持ってる資格は、介護福祉士と社会福祉士。
  • 福祉系の大学(田園調布学園大学)と大学院(東京福祉大学)の出身。
  • 介護業界内での転職経験は3回(2回は失敗で1回は成功)。
  • 書類選考の通過率は100%・内定率は80%。

介護業界で転職しようと考えてるけど、「履歴書・職務経歴書の志望動機・自己PRってどう書けばいいのかわからない」と悩んでる方も多いのでは?と思います。

介護業界内で転職経験3回ある私が、この悩みにお答えします。この記事で紹介する書き方とテンプレを参考にして頂けたら、志望動機・自己PRが書きやすくなると思います。

3分ほどで読めるので、転職活動の参考に是非ご覧ください。

介護業界で転職する方に向けて志望動機・自己PRの書き方を解説【テンプレも紹介】

志望動機の書き方
結論を先に伝えると、「①採用担当者の心を掴む②志望動機と自己PRはセットで書く③テンプレを使う」の3つです。一つずつ解説していきます。

採用担当者の心を掴む

履歴書の志望動機・自己PRをメインで読むのは誰でしょう?

採用担当者ですよね。あなたが書いた履歴書を読んだ採用担当者の心を掴んで、「是非あなたに会いたい・あなたと話してみたい・あなたと一緒に働きたい・この会社で活躍してほしい」と思わせたらいいワケです。書類選考を通過して面接に持ち込めます。

じゃあ、どうすれば採用担当者の心を掴めるのか?
その答えは、志望動機と自己PRをしっかり作りこんで、自分をガッツリ売り込むことです。

採用担当者は、履歴書のなかでも志望動機と自己PRを最重視してます。

志望動機ってなに?

志望動機は「なぜ、あなたがこの会社で働きたいと思ったのか?」という質問の答えになりますが、次の手順で考えます。

  1. 気になる会社のサイトを開く。
  2. 事業理念を調べる。
  3. その会社でしかやっていない独自の取り組みを探す。
  4. その会社にしかない価値観を探す。
  5. 事業理念・独自の取り組み・価値観に共感できるポイントを一つ挙げる。
  6. なぜ、その共感ポイントを挙げたのかを説明する。

こんな感じです。

自己PRってなに?

2つの質問に答える

自己PRは「あなたがこれまでに積み上げてきたスキルは、この会社でどのように役立てることができますか?」「あなたはこの会社でどのように貢献していきたいと考えていますか?」という2つの質問の答えになります。

次の手順で考えます。

  1. 気になる会社のサイトを開く。
  2. その会社が求めてる人材像を調べる。
  3. その会社が求めてる人材像に対して、マッチングしてるあなたのスキルを挙げる。
  4. その会社が求めてる人材像になるために、あなたが考えてるキャリアビジョンを挙げる。

こんな感じです。

自己PR=マッチングのアピール

会社って「ウチにはこんな人材に来て欲しい!」って人材像を打ち出してるじゃないですか?

これって、捉え方を変えれば、会社側のニーズです。このニーズに対して、あなたが、自己PRで「私はこんなスキルを持ってますよ!少し時間をくれれば、お宅が望んでるスキルもマスターしますよ!」とアピールする感じです。

アピールするのは、あなたが過去から現在までに積み上げてきたスキルです。なので、間違っても、次ようなことを書いたらダメですよ。

  • やる気は人一倍あります!
  • 体力には自信があります!
  • 将来性にひかれました!
  • 忍耐力があります!
  • 我慢強いです!
  • 私は優しい性格で温厚です!
  • 明るい性格です!
  • 世話好きです!

この言いまわしは、「んで、あなたは何ができるの?」「んで、あなたはウチに何をしてくれるの?」とツッコミどころを与えて瞬殺されるだけです。やめましょう。

テンプレ(型)を使って志望動機と自己PRを考える

ここまでの話をまとめると、「志望動機は自己PRとセットで書かないと、採用担当者の心は掴めません」ということです。

難しいなぁ~と思う方がいたら、志望動機と自己PRを「現在⇒過去⇒未来」という時間軸で考えてみましょう。この方法は、次のような形で、テンプレとして使うこともできます。

未経験者(前職は営業職)の例

現在(志望動機⇒どんな事業理念・価値観に共感したのか?)

いま、私は御社で働きたいと思ってます。なぜなら、御社の●●にとても共感しているからです。そのためにも、▲▲の取得中です。

過去(自己PR)

これまで営業職をして来ましたが、その間に高齢者施設でボランティアをする機会があり、体験したことのない感動を覚え、これを機に介護業界へ抱き、介護技術などを勉強してきました。営業職で培ったコミュニケーション・スキルで、ご利用者様と滞りなく打ち解けられるでしょう。

未来(自己PR)

貴法人への入職後は、貴法人の理想の人材像に近づけるよう、介護福祉士やケアマネージャーなどの資格を取得し、スキルアップしていく所存です。

経験者の例

現在(志望動機⇒どんな事業理念・価値観に共感したのか?)

私は貴法人の理念のなかでも「『本人らしい生活』による『本人らしい変化』の実現」という点は、福祉の基本理念である自己実現と共鳴するものであり、強く共感したので、応募させて頂きました。

過去(自己PR)

私は介護施設を中心に14年間の実務経験を積み上げつつ、前の職場では業務改善・生産性向上に貢献し、年間120万円のコストカットを実現しました。これらのスキルは貴法人の入職後にも、即戦力として貢献できるものでしょう。

未来(自己PR)

貴法人への入職後は、貴法人の理想の人材像に近づけるよう、管理職・人材教育などマネジメントの側面でもスキルアップしていく所存です。

【まとめ】転職コンサルタントに添削してもらうのが確実だし早い


この記事のポイントをまとめます。

  • 採用担当者の心を掴む
  • 志望動機と自己PRはセットで書く
  • テンプレを使う

こんな感じです。

ここまで読んでくれた方には本当に申し訳ないんのですが、志望動機と自己PRの作成スキルは、やっぱりプロにはかないません。

介護業界でも、無料で転職コンサルタントが利用できる転職サイトがあります。「志望動機・自己PRが書けない」と悩んでる時間があったら、転職サイトに登録して、転職コンサルタントにサクッと添削してもらった方が、早く転職できるしラクなのが事実だったりします。

介護業界の転職サイトを下記の記事にまとめたので、ぜひこちらも読んでください。


以上で、本記事はおわりです。

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読んでいただき、ありがとうございました(^-^)