ホーム > 福祉・介護の実践コラム > 記事内で使用する用語の定義

記事内で使用する用語の定義

はじめまして(^-^)

福祉・介護の教育方法のナビゲーター北舘(きただて)です。

 

この記事では、「当コラム記事で使用する用語の定義」について、お伝えします。

関連記事で「なぜ用語を定義する必要があるのか?」という記事を作成しました。この記事の意図がより深く理解できるので、是非お読みください。

 

当コラム記事で使用する用語の定義(50音順)

 

援助者・職員

「利用者の援助に関わるすべての専門職」と定義します。具体的には、介護福祉士・社会福祉士・介護支援専門員・看護師・管理栄養士・理学療法士・作業療法士・機能訓練指導員などの有資格の専門職を指します。

利用者の援助には、利用者の家族やボランティアなども関わりますが、当コラム記事は、「介護記録を読んで利用者に援助を行う専門職の方」を対象に書いています。このため、あえて利用者の家族やボランティアは定義の対象から除いています。

 

介護記録

「介護現場において援助者がケアワークの実践に必要な情報を記述した記録物全般」と定義します。具体的には、介護日誌・看護日誌・相談記録・カンファレンス記録・事故報告書・ケアプラン・栄養ケア計画など援助に関わる計画書や記録物全般を指します。

 

協働

利用者ごとに異なる援助目標を達成するために、専門性の異なる職種が一丸となって協力し合うこと

 

ケアマネジメント

当サイトでは、ケアマネジメントについて厚生労働省障害保健福祉部社会・援護局(2005)が言及している「利用者が地域社会による見守りや支援を受けながら、地域での望ましい生活の維持継続を阻害するさまざまな複合的な生活課題(ニーズ)に対して、生活の目標を明らかにし、課題解決に至る道筋と方向を明らかにして、地域社会にある資源の活用・改善・開発をとおして、総合的かつ効率的に継続して利用者のニーズに基づく課題解決を図っていくプロセスと、それを支えるシステム」を援用します。

 

活用

「特定の方法を効率的かつ効果的に用いて目的を実現すること」と定義します。

 

連携

「協働するために、職種ごとの役割分担を明確にしたうえで、情報共有のルールを設けること」と定義します。なお、村井祐一(2005:5)は連携について、「情報交換ならびに情報共有を行い、援助の方向性の調整を行った後、互いの役割を明確化してサービス提供を行う」ことと言及しています。